アジャイルに、そして、さらなる進化を

札幌にある「トラスティア株式会社」の技術部ブログです。
ソフトウェア開発に関わるアジャイルな想いを自分の言葉で表現していきます。

アジャイルマインド volume 1

「アジャイルマインド volume 1」が3月16日(金)のAgileJapan2012で販売開始されます。

アジャイルマインドvol1
札幌サテライト会場内でも販売します。
※札幌サテライトの申し込みはこちら⇒http://agilesapporo.doorkeeper.jp/events/679

今後の販売予定は公式ページ(http://www.facebook.com/AgileMindMagazine)を確認してください。

そして、
私も【アジャイルは想いである】を寄稿させていただきました。
ここでは、さわりの部分を少しだけ紹介します。

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アジャイル 想い である

「アジャイルは想いである」
とは、私の持論です。

私たちが日々関わっているシステムやサービスには、利益や満足を得ることを目的とした【顧客】が必ず存在します。その【顧客】が持つシステムやサービスへの想い、そして、私たち自身の想い実現するための手段がアジャイルです。


■だれのために
■なんのために
■なにをすべきか
■そして、どこに向かうのか
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obi - コピー


顧客はだれ?

私たちが開発しているシステムにとっての顧客とは誰のことを言うのでしょうか。


普通に思いつくのは、システムを利用する人であると思います。

まずはシステムを利用する人がいることを念頭に置いた上でシステムを開発していくことは非常に大切なことです。


さて、顧客はそれだけでしょうか。

私たちが作り上げたシステムを納めるのは利用する人だけではありません。
同業のシステム会社から発注して頂いて、そのシステム会社へ納めることも少なくありません。

その場合、発注して頂くシステム会社、および、担当者も「動くものを提供する」という意味においては顧客になります。

さらに、開発チーム内を見てみると、
自分が作成した機能や自分の知識を提供するので、チームメンバも顧客になると言えます。


もっと掘り下げると、自分自身も顧客となるのです。
過去に自分が作成したプログラムやドキュメントを見たときに、わかりやすく修正しやすいものになっているでしょうか。
今、自分が作成するプログラムやドキュメントは、大抵、将来の自分に対してもわかりやすいものを作るでしょう。


このように、私たちが携わっているシステム開発にはさまざまな顧客がいるのです。
顧客が実現したいと思っていることを、私たちが実現しているのです。


さまざまな顧客を見つけましょう。
そして、その人たちが何をしたいかを感じとり、実現する手助けをすることが、私たちのやるべきことであると思います。

アジャイル札幌 『特別編 平鍋さんを囲んで』

アジャイル札幌『特別編 平鍋さんを囲んで』 に参加しました。
(11月17日 木曜日 東京エレクトロンソフトウェアテクノロジーズ)

日本のアジャイル・XPムーブメントのリーダーである平鍋健児さんをお迎えしての勉強会でした。

非常に近い距離で、生の平鍋さんのお話が聞ける滅多に無い機会に感謝しながら、思う存分、堪能させていただきました。

会の前半は、
 ・アジャイル札幌について
 ・アジャイルサムライ読書会@札幌道場について

今年4月に行われたAgileJapan2011北海道サテライトの開催に携わったメンバを中心として構成された「アジャイル札幌」のこれまでの活動、そして、これからの活動についての紹介と、

今年7月に発売された「アジャイルサムライ」の読書会を開催している札幌道場のお話


そして会の後半は、平鍋さんのお話
 ・「Waterfall からAgileへ、AgileからLean Startup へ。」
 ・平鍋さんを囲んで座談会

札幌ではおそらく初めてであろうリーンスタートアップ」のお話

実は、以前、社内でも「リーンスタートアップ」について、導入部分の情報共有を行っていました。

その事前知識を持って望んだ今回の会でしたが、まだまだ理解しきれていないことが多いことを痛感した反面、さらに理解度が増したことに、嬉しさとワクワク感を実感しています。


そしてモヤモヤが確信に変わった瞬間でもありました。


開発プロジェクトでは、
手を動かしている人(開発者)が頭を使って考えながら、顧客とコミュニケーションをとり、時には、プロトタイプを作成し、
フィードバックを得ることで、

 「顧客が本当に欲しい機能」

を追求していきます。

さらに、本当に必要で重要な機能から顧客に早く届けフィードバックを得ることで、顧客が求める価値を実現させるための改善や方向転換をすることができます。

そういう意味では
 「リーンスタートアップ」の考え方は
    スタートアップに留まらず、
        システム開発でも大いに参考になる
と思います。

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トラスティア株式会社は技術指向でベンチャースピリット溢れるソフトハウスです。

先賢に学ぶ謙虚さと堅実な商売人としての心得を持ち、技術を磨き心の進化を追い求めることで、 どこまでも顧客満足を追求していきます。

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